先日、日本ではハロウィンでお祭り騒ぎの地域も多かったでしょう。そんな10月も終え、11月となりました。これから年末に向け様々なイベントがあります。

日本でもクリスマスや年末などが重宝されるイベントになりますが、そんなクリスマスや年末にも関わる『ブラックフライデー』について紹介します。消費者の購買欲が上がり、投資家はポジションを売却するなど、11月末から年末にかけては為替相場は慌ただしくなるでしょう。

2018年11月22日(木曜日)の感謝祭(サンクスビギングデー)からブラックフライデー、その翌週にはサイバーマンデーなど気になるイベントが盛りだくさん。今年をいい取引で括る為にも、為替相場にどのような動きがあるのか?どこが狙い目になるのか?などまとめてみました。

感謝最後のブラックフライデーでアメリカ経済は変化!?

まずは簡単にスケジュールを以下に紹介!!

  • 11/22(木)感謝祭(サンクスビギングデー)
  • 11/23(金)ブラックフライデー
  • 11/26(月)サイバーマンデー

アメリカではこのようなスケジュールになっています。それでは一つづつ解説!!

アメリカの感謝祭(サンクスギビングデー)とは?

感謝際(サンクスビギングデー)とは、11月4週目の木曜日の祝日です。サンクスビギングやアメリカの旧正月と呼ばれることが多いですが、七面鳥(ターキー)を食べる風習もある為、ターキーデーと呼ばれることもあります。

木曜日が祝日になる為、金曜日も休みとし、4連休となる州が多いようです。

日本には馴染みのないイベントになりますが、日本で言うゴールデンウイークのようなものです。感謝際そのものを理解する必要はないと思いますが、アメリカでは一つ大きなイベントでありあ、また祝日ということからも分かりますように、ニューヨーク市場はクローズとなります。、その為為替相場は小さな材料でも変動する可能性が考えられるので要注意となります。

感謝祭後はブラックフライデー!為替に変動は?

ブラックフライデーは感謝祭直後の金曜日の事を示します。クリスマス一カ月前でもあることから年末商戦が一気に加熱します。その為、小売業では黒字になることもあり『ブラック(黒字)』が当てられるようです!

小売業だけでは無く、ブラックフライデーを機にポジションの売却などを行う手仕舞いをするトレーダーが増えてきやすい傾向があります。その為、これまでのトレンドとは反対方向に為替相場が動き始める可能性があります。その為ブラックフライデー後の動きは注意しておきましょう。

また、この日もアメリカにとっては特別な1日でもありますので、ニューヨーク市場もアメリカ東部時間午後1時(日本時間午前3時)までとなっています。市場稼働時間も短いことから市場参加者も少なり少しだけ投資材料だけでも為替は動きやすくなると予想できます。

サイバーマンデーで小売売上は上昇傾向!!

先ほどのブラックマンデーは店舗販売での商戦(セール)のスタートですが、こちらのサイバーマンデーは『インターネットショッピング』での年末商戦のスタートです!感謝際後の次の月曜日がサイバーマンデーと呼ばれるようになっています。

ここからさらに年末にかけ一般消費者の購買欲が高まる為、『米・小売売上』に大きく影響を与えていきます。その為、12月に発表される経済指標『米・小売売上高』が楽しみになりますね^^

米ドル相場が動きやすくなり取引チャンス

11月22日木曜日から11月23日にかけてニューヨーク市場はクローズする時間が多くなる事、またポジションを手仕舞いするトレードが増える事などから為替相場は動きやすくなると予想していきます。相場が動きやすい時こそ、分かりやすい動き方をしている相場が多い為、短期取引でコンスタンスに取引することがオススメです!!

一度に一度のアメリカのお祭りなのでここを狙って取引してみてはどうでしょうか?