こんばんは。管理人です。
時々お問合せ頂く中で、「公務員ですがバイナリーオプションは出来ますか?」と
お問合せを貰うことがあります。
先に答えをいうと「可能です」
実際に管理人の知り合いにも、公務員でバイナリーオプションをしている方は多数います。
今回は、公務員でもバイナリーオプションが出来る理由などについてお話したいと思います。
公務員の副業禁止は「多重労働禁止」である場合が基本
現代の日本において、副業というと
「本職以外で収入を得る」という概念が多いですが、
根本的な話で言うとそこが間違えて認識されているという事になります。
基本的に副業禁止と言われているのは多重労働のことを指します。
多重労働に当たるのが、「雇用される」という事を意味し
公務員業務を行いながら、企業に所属したり、アルバイトをしたりという事が禁止という事です。
つまり、個人で収入を得る分には、問題はないのです。
公務員は投資をしてはいけないなどはない
バイナリーオプションは金融商品と認められており、歴とした「投資」です。
投資による収入を得ることは、公務員であっても法律的に本題はありません。
副収入を得る=副業
ではない為、投資で副収入を得ることは副業の範囲ではありません。
事実、FXや株式投資においても公務員が罰せられた例はありません。(脱税の場合は例外)
つまり、バイナリーオプションも罰せられることはありません。
バイナリーオプションは海外口座が基本ですが、問題ありません。
FXや株式投資では、国内証券も充実しており、税金の面においても
「分離課税」と見なされます。
分離課税と考えるから、公務員でもいけるのでは?と思う方がいますが、
税金の方式は関係ありません。
海外証券における税率は「総合課税」の「雑所得」に位置しますが、
雑所得とは、バイナリーオプション以外にも、フリマやヤフーオークションで得た利益も該当します。
つまり、雑所得そのものを禁止される場合、
公務員は、オークションやフリマサイトで不用品を売ることが禁止と言われているのと同じです。
そんなこと禁止されると、いくら公務員とはいえ、縛りがきつ過ぎて、人権の侵害になります。
こういった点からも安心してバイナリーオプションを行っても大丈夫です。
バイナリーオプションが禁止される例
上記の理由より、公務員でもバイナリーオプションが出来るということは説明してきましたが、
必ずしもすべての公務員に当てはまるわけではありません。
公務員と言っても幅広くあり、中には禁止されている場合もあります。
また勤務地によって禁止とされる場合もある為、業務に関する内容を確認することをオススメします。
他にも禁止される可能性があるのは「業務に支障をきたす場合」です。
当たり前の話ではありますが、勤務時間中というのは、業務に従うというルールがあります。
勤務時間中にゲームをしていると怒られるように、勤務時間中にチャートを開いて仕事をしない場合は、禁止される可能性があります。
バイナリーオプションをするのは自由ですが、節度は守るようにしましょう。
公務員にオススメできる海外バイナリーオプション取引業者
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口座開設方法詳細記事:【口座開設方法・本人確認書類提出方法について】
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口座開設方法詳細記事:【口座開設方法・本人確認書類提出方法について】