バイナリーオプションやFXといった為替取引をやっている人を見て、『モニターを複数使って取引』をしている方を見ることや印象を持つ方はいるのではないでしょうか?
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管理人も複数モニターでの取引をよくしますが、複数モニターを利用する理由としては、
1個のモニターで取引画面、もう一個の画面でMT4などのチャート分析をする為の画面
と取引とチャート解析をそれぞれ別々に見ている感じになります。またFXなどのMT4でそのままエントリーできる場合であれば複数銘柄での取引を行う為に複数表示するといった意味もあります。複数銘柄を表示できるということはそれだけチャンスが多くなります。
しかしバイナリーオプションではMT4で取引することは出来ない為、どうしても取引画面とチャート分析画面が必要になります。
一つの画面で切り替えながらするとどうしても面倒が増えますし、最終的な細かい動きを見逃してしまう。。。なんても事も。
そんな環境を打破する為に、複数のモニターにするにしても『お金がかかる』『場所がかかる』『面倒』なんですよね。
しかし、今回紹介するザオプションの『デスクトップアプリ』ではバイナリーオプションを取り扱う業者では珍しい。チャート分析とエントリーが同時に出来ます!いうならば、1つの画面でプロトレーダーのような取引をすることが可能なのです!!しかも無料で!!
デスクトップアプリは一回ダウンロードしていればブラウザ(safariやchromeなど)を開く必要もなくなりますので取引までも楽になります。
ダウンロードや基本的な操作方法は以下の記事で説明しています。
今回はその、theoptionで使える『デスクトップアプリ』でスタイリッシュな取引をできるように操作性を紹介します。
デスクトップアプリでチャートを複数の通貨を表示しよう
通常のtheopitionのデスクトップアプリはこのような表示ですが、実は最大4つまで表示することが可能です!!
デスクトップアプリ上にあるこの赤枠出て囲った部分で表示方法を選択できます。
水平分割2画面での表示
まずは水平2分割画面での表示を見ていきましょう!!
ローソク足の本数も多く、より大きな流れを見ることができますね!!次にオシレーター系指標のRSIを表示してみましょう。
さすがにサブウィンドウを使うオシレーター系指標などを使うと全体がぺちゃんこになってローソク足が見にくい印象ですね。
水平2分割を使うのであれば、トレンド系指標の移動平均線やボリンジャーバンドなどが相性良さそうですね!!
垂直分割2画面での表示
次に垂直2分割画面での表示を見ていきましょう!!
水平とは違いローソク足の本数は多くありませんが、出来高などの確認には良さそうですね^^こちらもオシレーター系指標のRSIを表示してみます。
垂直2分割の画面ではサブウィンドウを使った場合でもローソク足も潰れず、オシレーターの動きも見やすいですね!!
垂直ではオシレーター系指標の相性は良さそうですが、反対にトレンド系などの相場の流れを見るトレンド系指標はローソク足の本数が少ないので少々向かないかと思います。
4画面での表示
今度は最大の魅力4画面表示です!!
どうでしょう?かなりスタイリッシュな感じではないでしょうか?様々な通貨を同時に見ることができますので、チャンスも増えますし、また各通貨の強弱も見やすいのではないでしょうか?
こちらもオシレーター系指標のRSIを表示してみます。
ローソク足も潰れすぎず、全体が綺麗に映りますね。トレンド系指標を入れても相性が良さそうですね!!
デスクトップアプリまとめ
デスクトップアプリを使えば複数のモニターも必要ありませんね!!取引もこの画面で出来るので、パソコンを持っているが、複数のモニターを所持していないという方は一度使用を検討してみると良いでしょう!!
今回はRSIを表示させていましたが、オススメできるインジケーターなどは以下で紹介しています!!
こちらの記事で自分に合った取引を見つけていきましょう!!
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